イベント 2022.11.15 世代を超えて受け継がれる着物の素晴らしさ 着用しているお着物は、庚申和裁研究所の創設者である上野晃が生前お仕立てした 現代風の十二単です。 約35年前に製作され、今回は彼のひ孫が七五三で着用されました。 大切に一針一針縫われた世界に一つの作品。思い出と共にまた新しい記念の一枚となりました。 タグ: お仕立て, 七五三, 別府市, 十二単, 和裁士, 庚申和裁研究所, 着物